「110万円までの贈与は『無税』に注意」

カテゴリー │相続・贈与

「110万円までの贈与は『無税』に注意」




110万円までの贈与は、贈与税の基礎控除が110万円なので無税で贈与できる…と言う説が常識になっています。

しかし、これは一概にOKとは言えません。
例えば、親から子への110万円の贈与について税務当局は、「これは子供の名前を借りてはいるが、実質は親の口座への振替にすぎないのではないですか?」と言う主張をすることもあります。

一番安全なのは111万円の贈与をして
      「111万円 - 110万円 = 1万円
         1万円 ×  10%  = 1,000円 」
の計算で、1,000円の納税をすることです。(勿論、贈与税の申告をする

こうすると贈与税の申告書が税務署に残り、1,000円の納税の実額も残りますので、税務当局に対して贈与の証拠を残すことができるという訳です。

どうか皆様、111万円の安心贈与をして戴きますように…。



同じカテゴリー(相続・贈与)の記事
遺言の注意点
遺言の注意点(2018-09-27 10:47)


 
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
「110万円までの贈与は『無税』に注意」
    コメント(0)