2018年09月04日17:23

110万円までの贈与は、贈与税の基礎控除が110万円なので無税で贈与できる…と言う説が常識になっています。
しかし、これは一概にOKとは言えません。
例えば、親から子への110万円の贈与について税務当局は、「これは子供の名前を借りてはいるが、実質は親の口座への振替にすぎないのではないですか?」と言う主張をすることもあります。
一番安全なのは111万円の贈与をして、
「111万円 - 110万円 = 1万円
1万円 × 10% = 1,000円 」
の計算で、1,000円の納税をすることです。(勿論、贈与税の申告をする)
こうすると贈与税の申告書が税務署に残り、1,000円の納税の実額も残りますので、税務当局に対して贈与の証拠を残すことができるという訳です。
どうか皆様、111万円の安心贈与をして戴きますように…。
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カテゴリー │相続・贈与

110万円までの贈与は、贈与税の基礎控除が110万円なので無税で贈与できる…と言う説が常識になっています。
しかし、これは一概にOKとは言えません。
例えば、親から子への110万円の贈与について税務当局は、「これは子供の名前を借りてはいるが、実質は親の口座への振替にすぎないのではないですか?」と言う主張をすることもあります。
一番安全なのは111万円の贈与をして、
「111万円 - 110万円 = 1万円
1万円 × 10% = 1,000円 」
の計算で、1,000円の納税をすることです。(勿論、贈与税の申告をする)
こうすると贈与税の申告書が税務署に残り、1,000円の納税の実額も残りますので、税務当局に対して贈与の証拠を残すことができるという訳です。
どうか皆様、111万円の安心贈与をして戴きますように…。